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市民一人一人が
自分の色を出せる平塚へ

2027.4月
平塚が色鮮やかに変わる

~谷 容子とともに~ 

「市民が主役のまち」これが平塚の個性となるよう、谷 容子はやって魅せます。

市民の思いを何よりも大切にしたい。
「福祉・教育の谷容子」と呼んで頂けるように、全力で頑張ります。
経済の再建にも注力、現役世代が生き生きと活動し、
高齢者や子どもが安心して暮らす平塚を創りたく、
たゆまぬ努力を重ねて参ります。

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政策

市民一人一人が自分の色を出せる平塚へ

2027年4月
平塚が色鮮やかに変わる
~谷 容子とともに~

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1.「幼保『教育』完全無償化」

国に先駆けて、0-2歳児の保育料も無くします。

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3.子ども虐待予防の全国モデル都市へ

●市民一人一人の意識改革を

●行政システム「平塚親」導入を検討

大学の講義室のイメージ_edited.jpg
5.神奈川大学跡地活用で、
平塚市北西部から賑わいを
平塚港_トリム.jpg
2.須賀新港のマリーナを再整備

●海から賑わいを
●市民が誇れる「平塚マリーナ」へ

平塚海岸_edited.jpg
4.龍城ケ丘プール跡地を始めとする海岸地域整備計画は、見直し

●地域住民の意見を尊重

●環境を保全

※主張叶わずも、注視し続けます。

商店街_edited.jpg
6.中心商店街に再び活気を!

●未来につなぐ為の長期的な計画を策定

●公共施設の駐車場無料化を検討

●利用しやすい自転車置き場を設置

自治会_edited.jpg
7.自治会・老人会など地域団体との協働を、強力に推進
介護_edited.jpg
◎高齢者や障がいのある方などに優しい平塚に

●介護従事者・保育士等の待遇改善

●「配食サービス」や「みんなの食堂」「子ども食堂」を充実

公衆トイレ_edited.jpg
◎日本一のトイレ整備都市平塚=世界一のトイレ整備都市平塚へ
ホームドア_edited.jpg
◎平塚駅にホームドアを設置
給食_edited.jpg
◎美味しい中学校給食を
2024年9月から開始
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「平塚市長は、平塚市民と平塚市役所職員の間に立つ」ものと私は考えます。 2015 年の神奈川県議選と2019年・2023年の平塚市長選を経て、14年間の活動を続けてきた今、このような思いに至りました。
皆さんと一緒に語らい過ごすうち、平塚市民の平塚市に対する深い愛情に気付きました。そこで、「平塚愛」という言葉を提唱しました。市民の思いを何よりも大切にしたいと強く思います。
「福祉・教育 の谷容子」と呼んで頂けるように、全力で頑張ります。もちろん、経済の再建にも注力します。現役世代が生き生きと活動し、高齢者や子どもが安心して暮らす平塚を創りたく、たゆまぬ努力を重ねて参ります。

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谷容子の思い
プロフィール

~日本の中心で
「平塚愛」を叫ぶ~

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1981年 世田谷区立船橋中学校卒

1984年 東京都立青山高等学校卒

1988年 国立お茶の水女子大学卒 

     竹中工務店入社

1992年 平塚に住む

2011年 平塚市青少年問題協議会委員

2013年 平塚市市民活動推進委員会委員

〈現在〉

中学校給食を実現する会 会長(16年)

平塚駅ホームドア設置協議会 代表

平塚湘南ライオンズクラブ 会員

平塚法人会女性部会 役員

〈家族〉

夫・長男

〈趣味〉

吟 (6段) コーラス 温泉浴

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 2015年 統一地方選挙 神奈川県議選 平塚市選挙区に於いて、約1万2千票で次点となり、すぐ次の日から休むことなく4年間活動を続けました。

 その間、皆さんと思いを共有しようと、様々な団体に取材し、意見を交換して来ました。又、イベントや祭りの準備・後片付け・応援にも、多く参加しました。

 2019年に続いて2023年は、2回目の平塚市長選。又もや現職と一騎討ち、6千票増やし 約3万5千票で敗れました。計14年間の政治家浪人が決定するも、挫けずに2027年4月の市長選に向けて、毎日ベストを尽くしています。

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谷 容子 事務所

〒254-0812

平塚市松風町14-10

Tel&Fax: 0463-22-4006

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